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空調ロス削減/光熱費削減
快適さと省エネを両立

空調された快適な空気、ムダに排気していませんか?
FUJIOHの循環タイプなら空調ロスを削減。コスト削減と環境配慮を同時に実現します。

  • 空調ロス削減
  • コスト削減
  • 環境配慮

FUJIOHが考える問題

快適な空気が毎日“排気”
されている?従来の排気方式が
抱える“見えないロス”

従来の排気方式(換気設備)では、厨房内だけでなく客席側の空調された空気までもが、
過剰な排気によって屋外へと流出してしまいます。
これは、日々の営業で気づかぬうちに発生している“空調ロス”です。

ロスが発生している図

さらに、排気によって店舗内が負圧になることで、給気口や出入口の開け閉め時に外気が自然に店舗内へと流入しますが、これが常温の空気であるため、真夏には40℃近い熱気が、真冬には地域によっては氷点下の冷気がそのまま入り込みます。エアコンが空調しているそばから室温が変化してしまい、結果として、エアコンは常にフル稼働を強いられ、光熱費の増加につながります。

※すべての店舗が過剰排気に該当するわけではありません。排気風量や換気回数の設定は店舗ごとに異なりますが、実際には排気量が高めに設定されているケースが少なくありません。

換気設備の
“当たり前”を見直す
FUJIOHの
「循環タイプ」
という新しい選択肢

排気しないから、空調も逃がさない

FUJIOHの「循環タイプ」なら空調ロスを削減へ

FUJIOHの「循環タイプ(室内循環型)」の油煙回収装置、および蒸気回収ユニットは、
屋外への排気を行わず、きれいにろ過された空気をそのまま厨房内に戻します。
これにより、空調された空気を無駄にせず、外気の流入も抑え、快適な厨房環境を維持できます。

空調効率の向上が、ランニングコストと環境にやさしい

光熱費削減と環境配慮

空調ロスを防ぐことで、冷暖房の負荷が軽減され、光熱費の削減にもつながります。
さらに、エネルギー消費の抑制は、環境負荷の低減にも貢献します。

排気ダクト不要!これが、FUJIOHの
「循環タイプ」

※「循環タイプ」は、電気式の加熱調理器専用です。
ガス式ではCO₂が発生し屋外への排気が必要となるため、「循環タイプ」は使用できません。

「新しい厨房のカタチ」
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